中北利男

童謡ピアノ集 第1集 

■ 著作権フリーのBGM素材としても使える

■ 自己主張度50%の演奏・編曲で、イージーリスニングとして使える

全曲試聴
ファン1600人の
熱きご要望で誕生
@朧月夜
Aさくらさくら
B背くらべ
C茶摘
D春が来た
E浜辺の歌
Fわれは海の子
G七つの子
Hくつが鳴る
Iシャボン玉
定価1600円

〒514-0083 三重県津市片田新町49-5   
 【事務局電話】 080-6901-4589
 【事務局FAX】 059-237-4678

童謡集 第1集 申し込みます。

童謡ピアノ集・・・。

このシリーズは、かねてからご依頼があった声から生まれました。

BGMとしても使えて、なおかつ、イージーリスニングとしても使える。

自己主張をあまりしないアレンジで、さらっと聞ける。

しかし、中北音楽の暖かさを盛り込んだ作品。

そんな、むつかしい注文に、2年間悩み、ずっと作品化できなかったシリーズである。

今後、このシリーズは、どんどん作品を増やしていくであろうということで、今回の
作品に「第1集」と明示した。

ぜひ、ビデオのBGMや、何気なく聞くライブラリーに加えていただけたら幸いである。

ちなみに、MIDIデータは、無償にて、ダウンロードできる。

ご自由に使っていただきたい。

この作品は、CD−Rで作成されています。

童謡シリーズ 新作はこちら  

中北音楽研究所

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CDを申し込みます。
いつもメールの返信をしていただきまして本当にありがとうございます。御返事いただいたHPの記載心から感謝いたします。私のような者でも、お役にたてればと思いとてもうれしいです。送っていただきましたCDを毎日少しづつ、ゆっくりとそしてまたじっくりと拝聴しております。中北先生のピアノの音色とその曲に名付けられた曲名を照らし合わせながら中北先生の音楽の世界に引き込まれています。昨日から童謡集を拝聴しております。いつの間にか大人になってしまい、毎日の忙しさのあまりに忘れ去られていた大切なもの。「いまさら童謡?」と思っていた自分がとっても恥ずかしくなりました。日々、目まぐるしく変わり行く社会の中で、忘れ去られようとしていた本当に大切な「何か」を中北先生は再び思い出させてくれました。ともだちと夕暮れになるまで遊んでいたあの頃、幼いときに教えてもらった童謡の唄・・それはまぎれもなく自分だけにしかない「ふるさと」の思い出・・。7の「われは海の子」で心の扉を激しく叩く重低音がとても好きです。だれもが持っている心の扉・・そしてその中にある、本当に大切な、ひとりひとり違うかたちの「ûu桷タw)償ひとつの箱」の扉が開かれた思いです・・・。思いのまま書いてしまいましたがごめんなさい。またご連絡致します。
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